MRSA拭き取り検査を行いました。
2015年1月23日 17時27分MRSA拭き取り検査を行いました
1月19日(月)保健衛生協会の方が来校し、2回目のMRSA拭き取り検査を実施しました。今回は、更衣室のドアノブや階段の手すりなどの検査を行い、結果は未検出でした。今後も、環境衛生の維持に努め、必要に応じて改善を図っていきたいと思います。
MRSA拭き取り検査を行いました
1月19日(月)保健衛生協会の方が来校し、2回目のMRSA拭き取り検査を実施しました。今回は、更衣室のドアノブや階段の手すりなどの検査を行い、結果は未検出でした。今後も、環境衛生の維持に努め、必要に応じて改善を図っていきたいと思います。
進路講演会
1月21日(水)に進路講演会が行われました。
講師は、アルパイン技研株式会社 経営推進部管理グループマネージャー 元川順子様をお迎えして、障がい者雇用に関する講演をいただきました。
講演の中では、昨年の卒業生の様子を話の中に盛り込んで、就労することの意義、学生と社会人の違い、雇用していく上で大切なことをお話いただきました。
今回のキーワードは、「責任と役割」。社員として自分はこうしなければならないという責任感。教員は、生徒の気持ちや行動をしっかりくみ取り、個々の生徒にあった進路実現のための指導を展開していく大切さについてもお話しいただきました。
学校、企業、地域団体との連携を進めていくことの必要性を再確認しました。
「版画展を見に行ってきました。」
小学部4年生では、自分たちが作った版画が展示されている美術館へ見学に行ってきました。子供たちは自分が作った版画を見つけると、みんなニコニコしていました。
また他の小・中学校からもたくさんの版画が出品されていました。自分の好きな海の生き物や昨年劇でやった「スイミー」の版画もあり、見つけると指さして教師に教えてくれる児童もいました。また来年も見に行きたいです。
1/16(金)に、第5回かぜくもひろばを開催しました。今回は4組の未就学のお子さんと保護者さんが参加してくださいました。
今回は、お集まりの際に、たくさんのビニール袋を使った感触遊びを行いました。フワフワと落ちる様子、カシャカシャするビニール袋の感触がとても面白かったようで、みんなが一カ所のところで楽しむことができました。♪
自由遊びでは、担当と好きな遊具で集中して遊んだり、何度目かの参加で慣れたのか好みのおもちゃをみつけようとしていたり、お母さんや担当とゆったり過ごしたりと、みんな元気に笑顔で遊んでいる様子が見られました♬
第6回「かぜくもひろば」は、2月5日(木)を予定しております。参加を希望される方は、お電話でご連絡ください。(なお、初めて「かぜくもひろば」に参加する場合は、事前に個別の教育相談を行うことをおすすめいたします。)
くぼた校の準備が進んでいます。
県立勿来高校内に設置される『いわき養護学校くぼた校』開校に向けた工事が進められています。南校舎一階の既存教室に仕切りの壁を作り、くぼた校として生まれ変わります。また、教育相談室、保健室、作業室、職員室等を設置し、できる限りよい教育環境となるよう準備していきます。
来春のスタートに向けてまた一歩、前進しました。