かぜくも掲示板

校庭のみかんが少しずつ大きくなってきました。

みかんが少しずつ大きくなってきました。


  校庭の温州みかんの実が少しずつ大きくなってきました。
 このみかんは、今から12年前に創立20周年を記念して植えたものです。当時の弓田 篤 校長先生が「実がなるものを植えたい」という思いから児童生徒が植えました。2学期は、風と雲のまつりをはじめ、現場実習、宿泊学習、修学旅行、特別支援学校スポーツ大会などの大きな行事がたくさん予定されています。日頃の学習の成果が様々な場面で見られると思います。収穫の秋に向かって、みかんの実がさらに大きくなり、熟すように、子どもたち一人一人が行事に主体的に参加し多くの経験を重ね、生きる力を「身につけて」ほしいと思います。